魔女に会いたくて
登山道を歩いていて変化にとんでる方が面白い
稜線に出ない針葉樹林帯を何時間も歩くのはつらい
滝が出て来たり 太い樹木が出て来たりすると
立ち止まって見てしまう いわゆる休憩場所だ
疲れを忘れさせてくれる 登山には欠かせない場所だ
そんな中でも湖は特別じゃないかな
なぜこんな標高の高い場所に??と思ってしまう
一切経山の五色沼は青色の透き通った水が美しい
初めて見た人は確実にやっつけられて動けなくなってしまう
なぜなら魔女の瞳に魔法をかけられてしまうから(@_@)
あーっっっ何回でもかけてー ってスタートです
一切経山1948の頂上から見た魔女の瞳
こっちは家形山1877側から見た魔女の瞳
今回 魔女の写真しかありません(/ω\)
魔法をかけられたので動けないのです
しかしこればっかりではと思い僕がブログを始める前に登った山での写真を載せます
いつか日の目をと思ってた写真です 湖つながりで
鳥海山の湖です
鏡に見立てた湖に雲が映るのを待った写真です
この場所も魔法にかけられてしばらく動けなかった場所です(2012年7月の撮影です)
さてまた一切経山に戻りますがここまで魔女の瞳を褒めながら
実はもっと好きな場所が一切経山にはあります こちらです
酸ヶ平避難小屋からほんのわずかに登った場所から振り返った場所です(2012年9月の撮影です)
まだ紅葉が全然でした が西日に照らされたこの場所が美しかった事を覚えています
結局 日が沈むまで見とれてました(2012年9月)
まだ登山を始めたばっかりの頃でもう写真に夢中なのです
帰り道は初めてヘッドライトをつけて真っ暗な登山道を
超ビビりながら1人で歩きました 今ではいい思い出です(^^)
またどこかの湖を撮りたいっ!
どこかいいとこ知りませんか? END
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